サービスに関することなど、お問い合わせ時によくいただくご質問をまとめました。
ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

初めての青色申告を検討しています。丸投げでも大丈夫ですか?

もちろんでございます。青色申告を利用する場合は複式簿記による記帳が必要となりますが、その恩恵(65万円の控除)は大きいものです。青色申告も利用しても、記帳を丸投げいただくことで本業に集中いただけます。是非ご検討ください。

開業予定の者です。開業後の記帳に不安があるのですが、1ヶ月などの短期間のみサポートいただくことは可能ですか?

期間に縛りはございません。また、開業後間もない方の全面サポート(記帳方法の指導など)も行っております。開業後間もない場合は経費削減できることが望ましいと思いますので、できるだけ安価でご提供させていただきます。個別でお見積りさせていただきますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

契約の途中で多少仕訳数が増えた場合は追加料金が必要ですか?

多少であれば基本的に追加料金はいただきません。契約時に想定される仕訳数に基づいて料金設定させていただきます。ただし、契約時の仕訳数より月間10件以上増えた場合は別途追加料金が発生する場合がございます。その場合も事前にご連絡させていただきますのでご安心くださいませ。

会計資料はどのように送付すれば良いですか?

会計資料は原則としてデータにて送信いただきますようお願いしております。
※ギガファイル便などをご利用いただく場合、データ流失等の責任は一切負いかねます。また、有効期限は必ず1ヶ月以上にした上で送信いただきますようお願い申し上げます。

郵送での対応も可能でございますが、往復送料はお客様負担となり、万が一原本の紛失等がありましても私どもでは責任を負いかねますこと予めご了承ください。
なお郵送の場合、簡単にで結構です(月毎に分けていただくなどで問題ございません)ので資料を整理した上で送付いただきますようお願い申し上げます。
また、信憑整理(会計資料をスクラップブックに整理するなど)してお返しするサービスも提供しております。

確定申告書の作成もお願いできますか?

申し訳ございません。記帳代行は全面的に承りますが、確定申告書の作成は税理士法の規定に基づきお受けできません。しかし、会計ソフトには日々の記帳のみで簡単に確定申告書を作成できるサービス(無料)があります。
確定申告時の操作方法に関するアドバイスは無料にて対応いたしますのでご安心ください。
なお、税務相談についても税理士法の規定に基づきお受けすることができません。予めご了承ください。

法人の記帳代行もお願いできますか?

法人(株式会社)からのご依頼もお受けいたします。しかしながら、法人の場合は決算申告が個人事業主に比べて複雑になることから、場合によっては税理士にご依頼いただく形となります。お客様の状況に最適なご提案をさせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

個人事業主ですが、消費税課税事業者です。対応いただけますか?

個人事業主で消費税課税事業者の場合も対応可能でございます。

固定資産の登録からお願いしたいのですが、対応可能ですか?

固定資産の登録につきましても対応可能です。購入日、金額、内容、耐用年数をご連絡ください。

仕訳数とは何ですか?どのようにカウントされますか?

記帳(仕訳)1行で1仕訳となります。領収書1枚、請求書1枚、通帳1行は基本的にそれぞれ1仕訳です。
ただし、勘定科目を複数用いる場合は、会計資料(領収書等)が1枚でも2仕訳以上になることがございます。
仕訳数についてご不明点や、具体的なご相談などございましたらお気軽にお問い合わせください。

納期はいつ頃になりますか?

納期につきましては、原則として全ての会計資料を送付いただいてから2〜3週間が目安となります。
お客様の会計資料の送付タイミングや、確定申告直前期などの時期により前後する場合がございます。
お急ぎの方は特急便(別料金)のご依頼をお願いしております。詳しい納期についてはご相談ください。

お気軽にお問い合わせください。072-271-7755受付時間 10:00~22:00(終日)

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